買い物依存症

30代女性M.Eさん

 

お金を借りた会社:セゾンカード

 

私は買い物依存症でした。正確にいうと、今もそうなのかもしれません。
東京に憧れていた私は、20才のころ、東京に上京しました。

 

東京は魅惑の街でした。至る所におしゃれなお店があり、町をあるく人たちもおしゃれで個性的ながら人ばかり。田舎から上京した私には、眩しすぎました。友達もいないわたしの休日はもっぱらお買い物。

 

町を歩けば、いろんなクレジットカードの勧誘もの受け、知らない間にクレジットカードの枚数は増えていきました。おしゃれに興味があるわたしは、数枚のクレジットカードをすぐに限度額まで、使い切ってしまいました。

 

そして、まいつきの支払日が過ぎると、また残高目一杯まで買い物。
値段に関しても、今は絶対買わない高額なものも平気で買っていました。

 

そうなると、支払に追われ、生活が苦しくなりました。
そして、生活費が足りないときは、キャッシングをしました。

 

お金がななくても、ATMにいくと、簡単に一万円札がでてきました。
もうかりている、という感覚ではありませんでした。
限度額がわたしの預金、と思ってしまっていたのです。

 

そうして、6年感の東京での生活で残ったものは、百数十万の支払いでした。
その借金を残したまま、私は目標もなかった東京をあとにして、否かに戻ってきました。

 

初めのころは、その支払いに追われ、田舎の安い給料で支払うのは大変でした。
見かねた母が、一括返済をしてくれ、借金はなくなりました。

 

もうカードは使いません。そう言って、毎月の母への返済が始まりました。返済は大変でしたが、あの高い利息を払い続けていたら、今もまだ支払いを続けていたと思います。

 

結婚後した今、生活が苦しくて、やはりカードを使ってしまいます。
そして旦那もまた、私に内緒でキャッシングを繰り返しています。。